似たもの夫婦から学ぶ恋愛心理学
7月 6th, 2010 by ラブ・マスター
恋愛関係の究極の形、夫婦関係における心理学的表現として「似たもの夫婦」という言葉を聞いたことがあるかと思います。
これを聞いて多くの人が思うのは、趣味や性格が似たもの同士だから夫婦としてうまくやっていけるのだということ。
確かに、趣味や性格が似ていれば夫婦関係が円満に保てるかもしれませんが、「似たもの夫婦」という言葉が表しているのはそんな夫婦としての条件ではありません。
同種の言葉で「犬は飼い主に似る」なんて言葉も聞いたことがあるかと思いますが、実はこれらは同じことを表しているのですよ。
「似たもの夫婦」の本当の意味は、思い合っている間柄だと自然と似た行動を起こすようになるということ。
犬が飼い主に似るというのも、飼い主を慕っているからこそ似た性格になる、或いは飼い主の行動に犬が合わせるようになるということでしょう。
円満な夫婦関係は恋愛を超越した理想的な関係ですし、それがさらに似たもの夫婦であれば他人から見ても仲の良さが窺えるので言うことないですね。
何かについて訊ねると二人揃って同じタイミングで同じ答えを返したり、片方がお茶を飲むともう片方も湯飲みに手をのばしたり・・・そんな老夫婦を見かけると微笑ましくなります。
最近婚活が流行っているとかでたくさんチラシが製作されていたり広告なども頻繁に見かけますが、婚活の場でも「似たもの夫婦」から導き出される心理学の手法を利用すると効果的だと言われています。
結婚したい相手と似たような行動を起こすようにすると、相手からも親しまれやすいのだとか。
もしあなたも婚活をしているなら、まずは同じタイミングで足を組む、飲み物に手を伸ばす・・・などを試してみてはいかがでしょうか。
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